【書評】土井 英司 『20代で人生の年収は9割決まる』大和書房

 先の見えない不況、終身雇用制の終焉と成果主義が広まる中、結果を出せる社員、そして一人の人間として自分の望んだ生き方をするためのバイブル。



 本書は、その題名の通り会社や社会から本当に必要とされる人材になる為に、やるべき事を二十代の入社時点から三十代の中堅クラスまで5つに区分した上で、仕事上の目標設定、仕事とプライベートの両立、上司や部下との関係づくりまで、具体的に分析しています。

 二十代から三十代という、いわゆる「若手」という時期は、自分自身の方向性を決める大切な時期だけに、それに伴う不安や悩みも大きなものです。本書を読むと一人の社会人の成長シュミレーションを辿るような体験が出来るため、そういった不安自体が無くなりはしないものの、漠然と何をしたら良いのか迷っていた状態から、霧が晴れていくような気分になりました。

 これから社会に出られる方に是非一度読んで貰いたい一冊です。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
プロフィール

siholove

Author:siholove
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
全記事一覧
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR